市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。 2項1目10節及び3項1目10節につきましては、給食の食材料費が高騰していることから、町が給食用白米を購入し、各学校へ支給いたします。
5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。 2項1目10節及び3項1目10節につきましては、給食の食材料費が高騰していることから、町が給食用白米を購入し、各学校へ支給いたします。
また、運営については、令和2年度には、避難所用のパーテーションを配置し、「新型コロナウイルス感染症対策」や「女性等のプライバシーの確保」の両面で活用するほか、「困りごと相談ポスター」の掲示や、犯罪抑止の観点から「防犯ブザー」を配置しております。 今後も避難者それぞれの立場の方にきめ細かに対応できるよう、必要に応じ、マニュアル改訂や職員研修を行ってまいります。 以上で答弁を終わります。
さらに、災害発生に備え、防災士や地域防災組織の育成を進めるとともに、避難所におけるより良好な環境を整えるため、避難所用の備蓄物品等を整備いたします。 続きまして、「基本姿勢3 みんなで支え合い健康で元気に暮らせるまち」でございます。みんなが健康に暮らせるまちづくり、共に支え合い暮らせるまちづくり、子育てしやすいまちづくりを目指す施策を挙げさせていただきます。
歳出では、町長選挙に係る経費、避難所用備品配備に係る新型コロナ避難所感染症対策事業費の増額、道の駅たかねざわ元気あっぷむらを指定避難所としたことによる防災無線デジタル化事業費の増額、プラスチック回収再資源化事業費の増額が主なものでした。 また、防災無線デジタル化事業費の増額による継続費の補正、消防防災施設整備事業費の増額による地方債補正の変更がありました。
その結果として導水管を補修しなければならないということになったんだと思うんですが、その辺の試掘をしなければならない原因というのは一体何だったのかということを伺いたいということと、もう一つは、21ページなんですけれども、防災費で需用費の中で避難所用簡易ベッド198万減額されているんですが、これは全員協議会の中で出された事業進捗状況ということの中で、600台購入しているんですね。
その下、かわせみバス車両管理費(バス車両購入)とその下、避難所用マンホールトイレ整備事業費は、新型コロナウイルス感染症を踏まえた新しい生活様式に対応するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、両事業を実施することとしておりますが、事業の完了がそれぞれ令和3年9月末と令和3年7月末となる見込みであることから繰越しを行うものでございます。
消防費につきましては、防災倉庫購入費を追加し、災害対策避難所用消耗品費を減額いたしました。 教育費では、改善センター高圧ケーブル取替え工事や東京オリンピック聖火リレー実行委員会交付金を追加、学校給食センター修繕料及び小中学校光熱水費を増額いたしました。 また、災害復旧費では農業用施設災害復旧費を増額いたしました。 なお、各款にわたりまして人件費の調整を行っております。
8款1項消防費、5目災害対策費818万4,000円の補正は、17節備品購入費で、感染症対策備蓄品補完のための防災倉庫と避難所用の間仕切り、パーティションでございますが、こちらの購入による増になります。 22ページをご覧ください。 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費12万7,000円の補正は、17節備品購入費で、感染症対策のため、あすなろ教室用の空気清浄機を購入するものです。
◎総務課長(遠藤正博君) それでは、私のほうから避難所につきまして、備品の備蓄状況等についてちょっと申しますが、今年度5月の臨時会におきまして、補正予算を組ませていただきました避難所用の備蓄品でございますが、マスクにつきましては50枚入りを800個、消毒液は1リットル入りを10本、ペーパータオル200枚が25個入ったものを10箱、ビニール手袋100枚が20箱、それと、サーマルカメラ10個につきまして
災害時に避難所となる7か所につきましては、当面の対応として、今回の補正予算書の83ページ、8款1項4目において避難所用簡易トイレ整備事業費として、排せつ物を自動で袋に包んで密封し、その密封した袋が切り離され、手を汚すことなく処理することができる自動ラップ式トイレを3基ずつ整備することとしております。また、現在避難所におけるマンホールトイレの整備については、担当課で検討をしているところでございます。
説明欄一番下の丸、避難所用簡易トイレ整備事業費でございますが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、避難所での感染防止対策の一環として、自動ラップ式の簡易トイレを整備するものでございます。87ページをお願いします。
数につきましては、こちらの現在避難所には、こういった消毒液、マスク等は保管をしておりませんが、所管課と協議しながら、開設する避難所用に最低幾つ必要か、これから協議する段階でございます。それから、答弁も既にいたしましたが、簡易トイレについては17基ということで、これが持ち運び可能でありますので、こちらについての運搬も配備も考えてまいります。
(「はい」と呼ぶ者あり) ◎総務課長(遠藤正博君) まず、ご質問の間仕切りなんですが、避難所用の。現在、町のほうでは55セット在庫がございます。こちらにつきましては、各小中学校のほうの備蓄倉庫のほうに6個ぐらいずつ配置してございます。それ以外のものは役場のほうの防災倉庫のほうに入ってございます。
5点目は、災害対策として避難所用段ボール製簡易ベッドを備蓄しておくべきと考えますが、町の考えを伺います。 以上、総括質問といたします。 なお、再質問は一般質問席にて一問一答方式で質問させていただきます。 ○議長(和久和夫) 入野町長。登壇。 (町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 石井議員のご質問に対し順を追ってお答えいたします。
防災についての見直しでありますが、主に各計画、訓練、防災マップ、指定避難所、避難所用備蓄倉庫等を考えております。まず、各計画についてでありますが、職員初動マニュアルや業務継続計画の見直しを考えております。見直す内容は、災害発生時のより具体的な対応手順として、初動態勢における指示系統や担当作業の詳細化、避難所開設の手順等を盛り込み、迅速な対応が行えるようにしてまいります。
防災対策につきましては、新たに、避難所用備蓄倉庫を設置するとともに、防災リーダー養成研修会を開催し、自主防災組織の育成・強化を図ってまいります。 新庁舎建設事業につきましては、令和2年9月23日の開庁に向けた整備を進めるとともに、開庁後の解体工事等を実施してまいります。
初めに、避難所用物資についてです。現在、8カ所ある防災倉庫及び水防センターには、毛布、水、アルファ米等の物資を備蓄しています。今回の台風第19号の暴風雨の際には、議員御指摘の小俣小学校を初め、各避難所へ物資を避難者数の状況に応じて逐次防災倉庫や水防センターから供給してまいりました。しかし、渋滞や道路冠水等により物資の運搬に時間がかかり、避難所への到着が大幅におくれてしまうケースもありました。
市では、避難所用の備蓄品として東日本大震災時の避難者数をもとに計画し、非常用食料1万8,900食、保存水7万4,400本、毛布を1,700枚備蓄しております。そのほか、長期的な避難に備え、段ボール間仕切りや生理用品、大人用おむつ等を備蓄しております。台風19号の際には26カ所の避難所を開設できるよう、物資と人員の配置を行い、最終的には11カ所を開設し、149世帯371人の方が避難されました。
小山市では、既に避難所の初動対応について、平成29年4月に策定した小山市避難所運営マニュアルにて、避難所を開設する場合の受け入れ態勢と会場レイアウト、避難所備品の配置、活用や避難所運営を円滑に進め、各避難所に保管されている避難所用受け付けセットにて名簿の作成を行っております。
まず、救命具につきましては、避難所用として備蓄はしておりませんけれども、市内の消防署において救助用に54着を保持しているという状況でございます。 それから食料としては、ご飯6,000食、それからカレーライス2,300食、ソフトパン5,500食、水4,800本を市が備蓄をしております。